キャラクター のバックアップ(No.8)


公式設定は黒字
それ以外(プレイメモ)は白字(ネタバレ注意:Ctl+A)

ベーグル・ロコ

気楽で能天気で少し根性の足りない青年。
孤児院育ちで、神学校を追い出されてからは漂泊の身に。
オリジナルの聖書を手に入れたことにより世界を救うハメになる。
甲斐性なしだが、女性には下心込みで優しい。
救世主として世界を救う旅に出る主人公。

リノン

世界の果てから来た少女。
オリジナルの聖書を主人公に渡す。
その正体は、この世界を管理するために作られた悪魔三柱の一人。
慌て者だが、思い込んだら意外と頑固な面もあり、なにがなんでも主人公のことを救世主だと言って聞かない。
オリジナルの聖書=世界そのもの。力のある救世主ならば、聖書に書き込むことにより過去現在未来(世界)を書き換えることが可能。ただし自分には効果が及ばない
悪魔三柱=神に選ばれし世界の管理者。管理者の役割は世界時計により世界が滅びを迎えるのを防ぐこと。
世界時計=神が作りし世界の滅びのカウントダウン。人類の数がある一定以上になると発動する。

ヤハ

リノンを連れ戻すためにやって来た悪魔三柱の一人。
巨大な武器を軽々と操る孤高の戦士。
救世主であるはずの主人公には目もくれず、むしろその軽薄さを軽蔑し、時には後ろからバッサリいこうとする。
 

マリア・ロコ

聖典教会のシスター。有能な癒し手。
ベーグルと同じ孤児院の出身。
ロコとは孤児院で共通して付けられる姓。
幼少の頃から主人公に振り回されている苦労人。
 

ナタス

優しさと厳しさを併せ持つ、悪魔三柱のリーダー的存在。
災厄の預言者として人々に畏怖されるが、時に主人公たちの道しるべとなる。
長く睡眠状態にあったため世事には疎い。
かつて空に住んでいた最も古い生き物であるアダマンに恋をした有翼の蛇。それゆえ神に罰せられ地に落とされた。 

バディ

存在するはずのない4人目の悪魔。
無口で冷淡な少女。スウェンという男に従い、いかなる命令にも絶対服従。
小柄な身体とは不釣合いに巨大な武器を操り、その腕前は比類がない。
ベーグルの妹。…

セシリア・キュベレー

聖典教団に属する聖騎軍のリーダー。
年若くして部下から信頼を寄せられる清廉な女性。
だが、信仰の敵に対しては苛烈。
より過酷な状況に自らを駆り立てる。
 

エレミア・エウリスミア

愛らしい容姿と慈悲深い行いから、聖典教団の信徒たちに聖女と崇められる少女。
その本性は腹黒なじゃじゃ馬娘。
信仰心など欠片も持ち合わせず、特に金銭には商人気質を発揮する。
ベーグルと同じ孤児院育ち。

スウェン

バディを従える謎の男。
凄腕の剣士。
世界の果ての向こうからやって来たようだが、
バディと同じく素性は不明。
聖典教団と関わりを持ち、
ベーグルたちの前に立ちふさがる。
ベーグルの父親。過去に世界を救うために世界時計を倒そうとした救世主のメンバーの一員。

チャド

盗賊稼業を営む放浪者。
自称、義賊。
飄々として掴み所がない女性。
ベーグルとは、なぜか行く先々で出くわす。
身のこなしは常人離れしているが、
腰に差した長剣は決して抜こうとしない。
ベーグルの母親。過去に世界を救うために世界時計を倒そうとした救世主のメンバーの一員。

あらすじ

メモ書き、白字(ネタバレ注意)
ストーリーが分からなくなったら、上から少しずつ反転して確認してみては。
途中うろ覚え + 曖昧な部分が多いので誰か補完してくれると助かります。

①オープニング
主人公"ベーグル"は歴史への興味を捨てきれない為、神学校を飛び出し、
発掘チームに入り考古学者を目指していた。
調査が一区切り付いた頃、幼なじみの顔が見たくなった為、
幼なじみのいる"マリア"がいるソルトベルは向かう。

マリアは、ソルトベルの教会に派遣されていて、
ベーグルとは同じ孤児院育ち。

ソルトベルの街に到着し、マリアと(昔のこと、孤児院、世界の果て)について話す。
次の日、街の近くにある※世界の果てを見に行くことになる。
ベーグルは昔から行きたいと思っていた。
※蒸気機関の発明により、人類の生活圏は劇的に拡大した。
だが、新たな大地を求めて東へ旅立った者たちが見たものは『世界の果て』だった。
それは山々を越えて、天を突き、南北に限りなく続く巨大な砂嵐の壁。
何者も寄せ付けず、誰もそこから戻った者はいない。

世界の果てでクロワッサンを見つけながら進んでいく。
何個目かのクロワッサンを地面から引っ張り上げると"リノン"のロール髪だった。

リノンはベーグルのことを救世主と呼び、「世界を一緒に救いましょう」みたいなことをいう。
リノンはベーグルが救世主である証に※聖書(オリジナル)を渡す。
ベーグルが触れると、聖書は光り、書くためのペンが出た。
これが滅び行く世界を救える救世主の証であると。
※救世主のみが扱うことができる、聖書=世界の理、救世主のみは聖書に影響を受けない


話の途中、リノンが倒れたため、街まで運ぼうとするが力尽きる。

主人公・ベーグルは東の砂漠で行き倒れの少女を見つける。 彼女の名はリノン、 終末を刻む神の時計を止めるため、世界の果てからやって来たという。

②伯爵討伐
 気がついたときには街の宿のベッドだった。
倒れていたベーグル・リノンを街の誰かが運んで来てくれたみたいだ。

街に伯爵とその部下達が押し寄せ、リノンを連行していく。
(事前に街の人がリノンが世界の果ての向こう側から来たらしいと報告した為)
ベーグルは物影に隠れて連行されていくのを見ているしかなかった。

出会って間もないけど、困っているリノンを放ってはおけない。
リノンを取り戻す為、伯爵を追いかけよう。

途中で機械兵に襲われてピンチの所を"ヤハ"に助けられる。
リノンと似たような雰囲気の服装からヤハの仲間だと感じる
ヤハはベーグルが持っていた聖書でリノンが選んだ救世主だと察知する。
ヤハはリノンを探しているらしく、助けるまで一緒に行動することになる。
途中でベーグルは伯爵の館の場所を知らなかったことに気づく。
なぜか道なりに進むと伯爵の館へ辿り着く。

伯爵の館で"ボーザ伯爵"と"スウェン"が話を盗み聞きしているところを見つかり、
堂々と部屋の中に入る。
ヤハはリノンを助けようとするが、スウェンの部下?らしい"バディ"に阻まれる。
スウェンはヤハを見て、何かを感じたようで、バディと退却する。

ボーザ伯爵と戦闘→伯爵撤退。

捕まっていたリノンを連れて街へ戻る。
★リノンとH(催淫薬で苦しんでいるリノンを助けるため…)

いろいろ話を聞き、救世主のことを取りあえずは信じる。
ベーグル、リノン、ヤハは世界を救うことになる。

③ナタス覚醒
 ソルトベルの街でマリアを探すが、マリアは教会の騎士団の地下遺跡調査に招集されたみたい。
マリアが心配なので、ベーグルは遺跡に向かうことになる。
リノン、ヤハも地下遺跡に用事があるらしく同行する。
世界を救うために必要な杖があるらしい。

地下遺跡へ向かっている途中の森で倒れているマリアを見つける。
ヤハが街へ背負って帰ることになる。ベーグルでは重くて背負えなかった為。

★マリアとH
(救世主のことを話す→理由を聞かれる。世界が滅びたらマリアが死んでします。→マリアが好きだと告白し…)
マリアはベーグルがリノン、ヤハに騙されているのではと心配だからという理由で
同行することになる。

地下遺跡の途中で"セシリア"と戦闘、撃退。
>セシリアはベーグルに惹かれ始める。

一番奥でカプセルに入った"ナタス"を見つけ起こす。
ナタスに杖を貰う。
杖は世界を滅ぼそうとする※世界時計を倒す為に重要な物。
※神が作りし、世界を滅ぼす物

地下遺跡から出るときに、世界時計が救世主であるベーグルを攻撃する。
ナタス達はベーグルを連れて逃げようとするが、
ベーグルは地下遺跡にいる騎士団達が巻き込まれないようにする為、
杖を使い攻撃を防ぐ。
ベーグルは攻撃を防いだ反動で重傷。

④再合流
ベーグルは宿屋で治療中。

リノン「巻き込んでごめんなさい、私が救世主に選んだせいで、けがを…」
救世主候補はたくさんいてベーグルよりも世界を救うのに相応しい人が大勢いるらしい。
救世主候補は※アダマンの血を継ぎし物。
※神が世界で初めて作り上げた人

ベーグルしばらく傷心中…。
「僕より相応しい人が世界を救うべきだ」

ヤハは※方舟が発見されたことを聞き、
単独方舟へと向かう。リノンはそれを追いかけていく。
方舟でないと世界の果ての向こうにある世界時計へと行くことができない。
※世界の果ての向こう(神の世界?)へ行く為の聖遺物(宇宙船)


マリアが方舟の調査団?へ教会から派遣されることが決まる。
ベーグルはマリアを祝福して見送る。

ナタスに諭され、もう一度救世主として世界を救おうとする。
「誰でも世界を救ってもいいのです、…」
ナタスは"チャド"にベーグルを方舟の入り口まで連れて行くことを依頼する。

方舟の入り口でチャドと分かれる。
方舟の内部を進んでいくと"エレミア"のイベント
>エレミアは聖女であり、救世主と呼ばれるベーグルを目の敵にする。
途中でリノン、マリアと合流。
甲板で戦闘「マルデューク司祭、スウェン、バディ」
 ⇒ マルデューク司祭を倒すと終了
マルデュークはスウェン、バディを連れて撤退。

ヤハがベーグルのことを見直す。
★ヤハとH(ベーグルを救世主として認めることを体に刻み込んで欲しい…)

⑤方舟調査
再び方舟の調査を続行。

方舟のブリッジでセシリアと戦闘。
ボロボロのセシリアをベーグルが諭す?
女であることを捨てたと言うセシリアに
鎧を脱がせていき抱きしめて「君は女の子だよ」みたいな感じで…

ブリッジで方舟を動かせない為、街に戻ることに。
ナタスに動かす方法を尋ねる。
とぐろをまいているようなマーク(※蛇の紋章)が関連すると知る。
それが伯爵の館にあったことを街の人から聞かされる。
※聖遺物の一つ(争いができないという効果を持つ紋章)

⑥蛇の紋章
一行は伯爵の館へ向かう。
途中でセシリアと会うが、現在は休暇中でマリアだけに用事があるという。
マリアにベーグルの事をいろいろ尋ねる。
その後、途中で戦闘「エレミア」
戦闘後、エレミアの同情を誘う嘘話で感涙極まってる最中に逃げられる。

蛇の紋章の効果が発動している部屋でみんなで手分けして紋章探しをする事に。

セシリアとイベント。(エレミアが途中で絡んでくる)
エレミアによりセシリアは異教徒、売女の娘であると分かる。
セシリアはベーグルに知られたことによりその場からショックで離脱する。
ベーグルはエレミアに悪い子にはと、お尻ペンペンをする。
途中でマリアに止められる。

エレミアのお尻のホクロによりエレミアは昔同じ孤児院にいた???であることが
分かる。

その後、蛇の紋章入手、一度街へ戻る。

街へ戻るとセシリアが訪ねてきている。
★セシリアとH(勇気が欲しいから…)
セシリアは聖典騎士団をやめる為に、教会に後始末を付けに戻ることに。

方舟のブリッジに行くが、今度は電気がブリッジまで来てないことが分かる。
何か大きな音がする。甲板へ向かうとバディが
方舟の周りに集まっている民間人に攻撃しようとしている。(スウェンの命令)
戦闘「バディ」
ベーグルはバディに「殺しはよくない」と説教するが、攻撃を継続。
結果、落盤し下にキャンプをしていた民間人が大勢死亡。
この時点ではなぜ民間人を攻撃したのかみんなが疑問に思う。

世界時計が世界を滅ぼすときの条件は、世界の人口がある一定数を超えると
いうことナタスに聞かされる。
ナタスは世界の人口が一定数を超えたかどうかをチェックする
世界破滅メーターをベーグルに渡す。

※破滅メーターが危険ゾーンになっている。
焦るベーグル、しかし急に危険ゾーンから一歩手前ゾーンになって一安心。
ナタスから"方舟の周りの民間人が死亡したことが今反映された結果である"と聞かされる。
スウェンは世界の滅亡を防ぐために人口を調整していると推測。
スウェンが教会に機械兵等を貸しているのも戦争を起こさせて人口を効率よく減らすのが
目的とここら辺で明らかに。
※メータが振り切れると世界の全てが滅亡する。神にとっては世界は箱庭の実験場みたいなもの。

ベーグルは世界の全ての生物を助けるためだとしても、こんなやり方は絶対に許せないと
憎しみを増大させる。
(世界を救ったスウェンに対し非難するばかりで、対策を持ち合わせていない…)

ナタスはアダマンに恋をした蛇で、アダマンが殺され地上に捨てられた後
神の罰により、世界が滅びるまで世界の管理者の一人として見続けることになった。
今まで生きてこられたのは神への復讐の為であると。
★ナタスとHイベント(あなたこそアダマンの生まれ変わり…今までずっと探してました…今こそ思いを遂げる時)
聖書の破れていた部分を貰い、聖書が完全となる。

⑦終末の条件
方舟の機関部に進めるようになっている。
機関部で故障しているのを確認。
直す為には、真空管のが必要ということが分かる。

チャドの情報により、真空管が地下遺跡にあることが分かり
地下遺跡へ向かいイベント??。
破滅メータが危険ゾーンになる。
ナタスによると危険ゾーンでも地殻にいる"魔神みたいなもの"を倒せば一時凌ぎになると聞き
ナタスのいた部屋から地殻へ向かうことになる。

⑧救世主

地殻の奥で戦闘「地殻を食らうもの」 ⇒ 街へ帰還

地下遺跡で手に入れた真空管が壊れていることが分かり、道具屋に修理を依頼。

真空管を修理する為に必要な物を探すことになる。

森に材料を探しに向かうベーグル。
☆バディとイベント
仲良くなる。
「女の子がはしたない格好はしてはいけない、そういうのをするのは一緒にずっといたいという人の前でのみ…」
☆伯爵とイベント
途中で伯爵と出会い会話。
いろいろ事実が発覚。
・スウェン(救世主、このときはヨーランと名乗っていた)、チャド、伯爵、リノン(前世代)、ヤハ(前世代)は前回の救世主一向だった。
・前のスウェン、リノン、ヤハは今と別人のようだった。
・スウェン、チャドはなぜか○○年前から年を取っていないようだ。(原因不明)
・世界時計に敗北し、伯爵はチャドを連れて撤退、スウェンは世界時計の僕に。
・ヤハ、リノンは決戦時にはいなかったのが敗因の一つ。

真空管の修理が完了。

方舟の機関室で真空管にて電源を修理。
ブリッジで蛇の紋章を使い方舟を起動。

これから起動というところで、
スウェンがやって来て圧倒的力の前で全員が危機の状態に。

チャドがやってきて、スウェンと中々良い勝負を繰り広げる。
チャドとスウェンの会話でいろいろ事実が発覚。
・チャドとスウェンはベーグルの父親と母親
・バディはベーグルの妹
ベーグル達はチャドを残して、街へ撤退。
チャドは本気を出したスウェンに殺される(たぶん死んでる)

街へ撤退後、方舟は世界の果ての向こうへ向けて行ってしまった…

リノンが方舟へと向かう方法を見つける。

ナタスと会話。
救世主・人間は世界時計を倒すことができないのです。
もし緊急事態に遭遇したら今を思い出してください。
ベーグルの口に聖書の破片を口づけで入れる。ベーグル??

リノンがある石碑(テレポーター)を方舟の中にある石碑に繋げて移動できるようにする。
石碑へと移動。
マリアはなぜか石碑に近づくことができない。
・リノンとヤハは人間ではない。
・ベーグルは救世主である。
・マリアだけ普通の人間であるから近づけないと推測。

マリアに救世主の子供を授ければ問題が解決すると判断。
マリアはついて行くといい、それならしょうがないということで。
街まで戻るのは時間が勿体ないので、外で。
★マリアHイベント(石碑に近づけるようになるまで、青姦x3…、受精)

無事方舟に移動。
セシリア、エレミアと対峙。
甲板に入ると戦闘「セシリア、エレミア」
セシリアはエレミアに※聖遺物"なんかの剣"を持たされ正気でない状態。
※アダマンを切り裂いたと時に用いられた呪いの剣、アダマン(救世主の血統)に強い憎しみを備えさせる。

外に出て世界時計がある忘却の都を目指す。

⑨世界時計
忘却の都入り口近くでかなり負傷気味なバディと再会。
★バディとHイベント(ベーグルとずっと一緒にいたいから、…、ベーグルを無理矢理に…、なんて悲しいだ、バディやめて…)
>前回のバディとのイベントでベーグルが教えたことが原因の一つ
バディは敵を中に侵入させないため一人で門の外に残る。
ヤハは連れて行こうとするが、苦渋の選択で置いていく。
(まだどれだけ痛みがあろうと僕は何度でも立ち上がるよ、世界の為に必要な犠牲なんだ)

奥で※前の世界の神が立ちふさがる。
※神に世界を滅ぼされたときに部下として使役される立場になった

スウェン登場。
「このときの為に、世界時計の僕になったんだ、ベーグルここは私に任せて、先に行け」

ベーグル達は奥のエレベーターで世界時計がある天核へ移動する。

●天核
最深部でヤハ離脱(リーガルフェイスに取り込まれる
戦闘「リーガルフェイス」 ⇒ ヤハ復帰
ヤハはリーガルフェイスの魂的な存在(ヤハ本人は忘れている)
奥で世界時計と戦闘、倒す。

ヤハの予言では救世主は倒せないとされていたが倒せた…
しかし、もう一体の世界時計が現れ倒した世界時計を完全復活させる。
唯一の存在である救世主では世界時計を倒すことができない…
救世主は二人必要だったんだ。

撤退しようとするが、もう一体の世界時計が世界を閉じて逃げられなく…
ベーグルの胸で何かが光る。
砕けた緑柱石が元に戻っていた。いつのまに戻ったのだろうか。

おそらく緑柱石が壊れた過去が書かれた聖書の紙片をナタスが口づけでベーグルに
飲み込ませたのが原因だとしたら
破こうが燃やそうが聖書の記述は向こうにならないが、アダマンがこの世界の例外だから。

ベーグルはこの悲惨な結末を消去するために、聖書のページを食べる。

ベーグル以外は今までの時間が消去される。
ベーグルは世界時計の前に取り残される。
「過去に戻ってもこのことを忘れないで…」

「さあ、ここからが本当の始まりだ」

…エンディング…

マリア後日談。
世界時計の戦いの後、10年前の世界に巻き戻っていた。
ベーグルとの子供を身ごもっていたため、マリアの時間はその時のままだった…
街に戻ってみても、マリアとベーグルを知っている人は誰もいない。

ベーグル後日談(文字なし/絵のみ)
ベーグルは世界時計の手先になっていた? 見た目は黒化ベーグル。
ベーグルはバディをカプセルにて蘇生?させた。

…スタッフロール…

数年後
マリアとその子供達(少年と少女)の元に???がやってくる。
「あなたが来ることは分かっていたわ」
あなたと私の子供達なら世界時計をきっと倒してくれる。

世界の果てにある砂嵐がなくなる。

fin

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